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2023.12.23
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2023.10.4
2023.9.5
2023.8.20

ストーリー
STORY
主君を見捨て、親を見殺しにした敗戦の将
里見義実。
幼き頃より戦にあけくれた彼は、守る主君も家も名誉も無くなり
『何のために生きるのか』
疑問を胸にさすらい続ける
その時天に1匹の白竜が登る
これもなにかの暗示に違いないと里見義実はその足を安房の大地へと向ける
平和と名高い安房の大地
しかしそこでは主君殺し、裏切り、呪術、邪術、妖術、呪い、
ありとあらゆる闇がうごめく不穏の大地であった。
果たして里見義実は安房の大地で何を見、何を成すのか
そして何年も語り継がれる南総里見八犬伝、八犬士へと続く物語の行方は!?
福岡随一、圧倒的エンターテイメントを作り続ける陽project渾身の一作。
斬‼新八犬伝~序~白竜の加護と始まりの呪いここに開幕‼️
全98巻・106冊の長編小説『南総里見八犬伝』を題材とし
圧倒的熱量で舞台を作り上げる陽projectが
超絶怒涛のエンターテイメント作品を
久留米シティプラザ久留米座にて上演
南総里見八犬伝とは
江戸時代後期に曲亭馬琴によって著わされた長編小説、後期読本であり、全98巻、106冊の大作。
『南総里見八犬伝』は、室町時代後期を舞台に、安房里見家の姫・伏姫と神犬八房の因縁によって結ばれた八人の若者(八犬士)を主人公とする長編伝奇小説である。共通して「犬」の字を含む名字を持つ八犬士は、それぞれに仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の文字のある数珠の玉(仁義八行の玉)を持ち、牡丹の形の痣が身体のどこかにある。関八州の各地で生まれた彼らは、それぞれに辛酸を嘗めながら、因縁に導かれて互いを知り、里見家の下に結集する。
Wikipediaより抜粋
スケジュールとチケット

料金:
【指定席】一般:5,000円 中学生以下:2,500円(税込み)
【自由席】一般:4,000円 中学生以下:2,000円(税込み)
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※中学生以下チケット・・・3歳からチケット必要
※0歳~2歳のお子様がいる場合はチケット購入時にその旨を備考欄にご記入ください。座席使用の場合はチケットが必要になります。
※車いす利用のお客様はチケット購入時、備考欄に『車いす使用』の旨をご記入ください。
※役者選択欄がございます。お間違いのないよう選択して下さい
※公演中止を除き、払い戻しはいたしません。予めご了承下さい。
※お問い合わせ:hizashi001@yahoo.co.jp(担当:窪津)
